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論文

ドイツ民主共和国科学アカデミーアイソトープ・放射線中央研究所

富永 洋

Isotope News, 8, p.24 - 27, 1989/08

1988年10月31日、RI応用部のDr.Goldnerを訪ね、RI利用開発に関する最近の活動と主な成果について調査した内容を、訪問記としてまとめた。研究所の概要、RI応用部の組織、トレーサー実験車、石炭灰分計、同ケイ素分析計、電離応用ガス分析計等の成果、ならびに研究所の主催するRI・放射線工業利用国際会議について紹介した。

論文

2章アイソトープの利用,2.2; 利用

富永 洋

新版原子力ハンドブック, p.669 - 685, 1989/00

RIの利用に関しその主な方法と代表的な利用の状況について解説した。すなわち、トレーサー利用では、その利用の基礎、分析化学への応用、生化学利用、水文学利用及び工業利用について、また、放射線応用計測・検査では、その原理と方法、工業計測機器、分析計測機器及び非破壊検査について述べた。

論文

放射線応用計測の新しい展開を求めて,6; 新しい利用への挑戦

富永 洋

Radioisotopes, 36(8), p.428 - 431, 1987/08

高度放射線応用計測の動向として、1)CTを含む計測の多次元化、2)異質の量に同時に対応する多機能化,そして、3)多成分オンライン分析へ向う分析計測の進展がある。このうち、特に新しい原理、方法の導入に最も関係が深いと考えられる3)の分析計測につき、内外の最近の開発から代表的な例を紹介した。

論文

密封線源とアイソトープ装備機器の動向,4; 新しい利用の可能性

富永 洋; 榊 正道*

Radioisotopes, 31(5), p.261 - 267, 1982/00

組合せ技術としての放射線応用計測につき、今後の新しい利用の開発のために参考となるものとして、線源、検出器および測定器等素材の動向と、中性子分析利用を中心とする新しい利用技術について述べた。

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